本気で痩せたいと思って、その思いを確実に実現させたいなら自分の生活習慣の中にダイエットを取り入れていくという工夫が必要になってきます。

 

それは単純に、やろう!と思いつきでダイエットをするということではなく、生活習慣そのものにダイエットを加えるというイメージです。

 

朝起きて、身支度をする。その中にダイエットを取り入れてみる。昼の休憩時間にちょっとダイエットを取り入れてみる。こうした工夫をしていくのです。

 

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ダイエットを生活習慣に取り入れる工夫とは

生活習慣は誰しもが持っています。そうした行動パターンを持っている方が、自分の中で効率がよかったり、心地よかったりするこそ、そのような生活習慣が作られていくわけですね。

 

今日はあえて遠回りをしてみよう

いつもよりちょっと早く起きて、外をちょっと散歩してみること。一見面倒に感じても、、今日だけやってみようとすることから新しい生活習慣が始まります。

それを意外としてみると、よかったことってありますよね。楽しいと感じることもあるでしょう。この気持ちを育てていくことと、それを続けることが楽しくなってきます。

そうした積み重ねによって、慢性的な気持ちに少しずつ変化を与えていくのです。大人になればなるほど、問題に対する対処法がわかってきて、ちょっとしたことでは感情が、あまり大きく動かなくなりますからね。気持ちが乗っている時に、積極的に行動を作っていくことが必要なんです。

 

帰りちょっと時間を作って一つ前の駅で降りる。すると1日30分ほどのウォーキングを生活に加えることができますね。たった200キロカロリーにしかならないかもしれません。でも、やるのとやらないのでは、太りやすさ、痩せやすさが断然に違ってきます。

 

 

今日だけご飯を玄米にしてみる

食事でも、ご飯を玄米ご飯に変えてみてもいいですね。白米は特に血糖値が上がりやすい食べ物です(GI値)。血糖値が早く上昇してしまう食べ物を食べることによって、血中のインスリン濃度が増えます。血中には血糖値がそこまでいらないので、インスリンが糖質を脂肪へ変換しようとして働くわけです。

だからこそ、血糖値が上がりやすい食べ物を控えることで、インスリンがそこまでいらなくなり、脂肪として蓄えられることを抑えるということになるわけなんですね。

 

 

ダイエットが生活の中心にあることの効果って

ダイエットが常に頭にあると、食べ過ぎてしまう気持ちを抑えやすくなります。美味しい食べ物でも、太っちゃうからと自分の欲望に制限をかけやすくなるわけですね。

痩せても太ってもいいやーと思っていたら、特に我慢する必要なんてないじゃないですか。食べたいものは食べる。疲れたら面倒な運動はしないってなっちゃうんですよ。

ただ、ダイエットが生活の中心にあると、常にダイエットを意識することになりますから、食べ過ぎとか、運動不足は気になってきますよね。

日本人の美徳としてスリムなことはキレイ、美しい女性としては欠かせない条件でもあります。それほど多くの人が太ってはいけない。食べ過ぎたらダメと意識しながら生きていますよね。

こうした意識がダイエットには必要です。

 

 

人は自分の感情に勝てるほど強くない

人間は自分の欲望には大変弱い生き物です。感情に打ち勝ちたいと気持ちでは思っていても、いざ強烈な感情の力を目の当たりにすると勝つことはできません。
抑えたい欲望を抑えようとしても簡単に抑えられるものではありませんが、ダイエットが生活の一部としてあるなら、そこには感情はいらなくなります。歯を磨く、食事をする、ダイエットをする、ことが同時にあれば、それは必要なことだと身体と脳が認知するようになるのです。

 

一つの方法だけをやり続けると途端に窮屈に感じてしまう

ダイエットを始めてまもなくは、とても新鮮な気持ちで満たされています。これで痩せられるんだ!という強い期待と希望であふれかえっているのです。だけど、それを1週間、2週間と続けていくたびに、そのダイエット方法だけでは、刺激がなくなってしまい、楽しさを感じれなくなってしまうことが起きてきます。いわゆる飽きたという状態ですね。

 

だからこそ一つの方法だけしかダメだ!とカチカチに考えずに、いろんなダイエットをやってもいいじゃん!っていう、気楽な気持ちが必要になります。
毎日毎日体にいいからという理由で野菜だけを食べ続けると、飽きてどうしようもなくなってしまうじゃないですか。たまには、ご飯だって食べたいし、お肉だって食べたいですよ。その方が栄養のバランス的にいいですからね。

 

ウォーキングをしたくなったらしてもいいです。筋トレに効果を感じるなら筋トレをしてもいいでしょう。近くの市民プールにたまにいってちょっと泳ぐだけでも効果抜群です。

 
息苦しさを感じないよう、ダイエットを変化させていくことも一つの方法です。